LINE Pay

【2019年11月更新】一番使えるPAYはどれ?5大PAYサービスを徹底比較してみた

f:id:mattunkeiba:20180925231849p:plain

昨年末の100億円あげちゃう!PayPayキャンペーンから始まり、2019年はLINEPayとPayPayを中心にキャンペーン合戦となったPayサービス。

先日LINEとYahoo!の経営統合のニュースがあり、今後LINEPayとPayPayはどうなっちゃうの?という懸念もあると思いますが、政府が2019年10月からキャッシュレス還元サービスを始めたこともあり、Payサービスの拡大はまだまだ進んでいくはずです。

ということでこの記事では、

  • Payはよく分からないからクレジットカードを使ってる
  • Payサービスのメリットを良く知らない
  • 結局どのPayサービスがオトクか分からない
  • Payサービスがどのくらい得かまとめてほしい

こんな悩みや思いを持った人のために、Pay主要5サービスを徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットについてまとめてみました。

5大PAYサービスの還元率、チャージ方法、強み、弱みを徹底比較

Payサービスは沢山ありますが、今回は使える店舗が多く、使っているユーザーも多いサービスだけをピックアップしました!

※また、今回は海外中心のサービス(アリペイやWeChatペイなど)は除外しています。

実はこの記事、リライトが5回目でして、かつては上記以外にも

その他のPay
  • Google Pay
  • Apple Pay
  • Origami Pay

この3種類のPayについてもまとめていました。

 

しかし、今回(2019年11月現在)は利用者数やサービスの性質が違う関係で比較対象から外しています。

 

特にApple PayとGoogle PayはQRコードで決済をするサービスではなく、電子マネーの取りまとめができるサービスなので、今回ご紹介するコード決済のサービスとは性格が異なるため外しています。

それでは、ここから5種類のPayサービスのメリット、デメリットについて書いていきます。

Pay主要5サービスのメリット・デメリット

LINE Pay

f:id:mattunkeiba:20180926155534p:plain

メリット

今や8200万人が利用するLINEのサービスなだけに、新規にアプリダウンロードや会員登録は不要です。

また、LINEで繋がっている友だち同士で送金しあうこともできるので、飲み会での集金にLINE Pay送金を使うといったこともできるのです。

  1. 最大5%の高いポイント還元率
  2. アプリのダウンロード不要ですぐ使える
  3. 銀行口座からのオートチャージが可能
  4. 友人間で気軽に送金しあえる

デメリット

小規模店舗では導入されていないことが多い

LINE Payのポイント還元の仕組み

最大5%のポイント還元、と書きましたが、内訳はマイカラーQRコード決済還元の二つがあります。

QRコード決済をすると基本3%還元

QRコード決済をすることで+3%ポイント還元となります。

マイカラー制度でさらに+0.5%~2%還元

毎月のPay決済額に応じて還元率がさらに上乗せされるマイカラー(下記参照)という制度があります。

ルールは下の表の通りで、1カ月で10万円以上LINEPay決済をすれば+2%ポイント還元で合計5%ポイント還元となります!

f:id:mattunkeiba:20190228232908j:plain

 

さらに2019年7月から「LINEスコア」というものがこのマイカラー制度に連携するようになりました。

LINEスコアとは、ライフスタイルに関する15の質問に回答すると、あなたのLINE内サービス利用状況とかけあわせてAIがあなたの信用レベル「スコア」を算出するというもの。(100~1000点)

 

このスコアで626点以上だと毎月のPay決済額に関係なく+1%、726点以上だと+2%ポイント還元が受けられます。

Regular Benefit_02

LINEPayは私も1年間愛用しており、どんな方にもおすすめできるPayサービスです。

使い勝手の良さや便利な機能については別の記事でまとめていますので、良かったら参考にしてみてください。

LINE PAYを半年使ってみた感想 – まつしょうのブログ

PayPay

2018年末に100億円あげちゃうキャンペーンで一気に有名になったPayPay。

ご存じの通りPayPayは、Yahoo!とソフトバンクの合弁により立ち上がったペイサービスです。

今後、LINE Payとの統合などもささやかれていますが、経営統合は2020年10月なので、少なくともそれまではまだまだ還元キャンペーンをたくさん打ってくるはず!

早速そんなPayPayのメリット・デメリットについてみていきましょう。

メリット

  1. QRコード決済時の還元率が3.0%と高い
  2. 20回に1回の割合で当たる還元くじが付いてくる
  3. 比較的小さな店舗にも導入が進んでいる

PayPayは購買還元高めのキャンペーンを連発してくれますよね。

肌感覚ですが、PayPayが最も街のお店まで含めて取り込めているなあと感じています。

デメリット

  1. 三菱UFJ銀行のチャージ用口座連携ができない
  2. Yahoo!JAPANIDを取得している必要がある
  3. 送金するにはQRコードが必要

三菱UFJ銀行を基本口座にしている私にとっては、UFJをチャージ用口座に指定できないのが痛いです。

また送金の機能も、LINE Payと違ってQRコードの読み取りが必要なため、実際に送金している人はまだあまりいないかもしれません。

楽天ペイ

f:id:mattunkeiba:20180926154600p:plain

様々なアンケートでこれまで最も使われているとされてきたペイサービスです。

先日楽天ペイアプリからSuicaの発行・チャージが可能になったことでも話題になりました。

 

楽天カードからもチャージすることができ、その場合、クレカポイントも貯まるので、楽天ユーザーであれば是非とも活用したいところです。

メリット

  1. 楽天カードからのチャージでポイント2倍取りが可能
  2. 様々な電子マネーを楽天ペイの中で管理できる

デメリット

  1. 銀行口座連携不可
  2. 残高を出金できない
  3. 楽天IDが必要

銀行口座が連携できないのは痛いですね。。

でも楽天ヘビーユーザーであれば使い勝手が良さそうなペイサービスです。

d払い

Docomoユーザーにはおなじみのdポイントでもコード決済できるようになりました。

 

それが、d払い。(もはやペイと付いてないですが、仕組みはペイサービス)

メリット

  1. クレジットカードのない人でも後払いの買い物ができる
  2. ポイント還元の最大値が大きい

下の表の通り、条件はDocomoヘビーユーザーでないと難しいです。

 

ただ最大還元率は7%とPayサービスでは最も高い還元率を誇ります!

引用元:ドコモの「d払い」のメリット・デメリット・ポイント二重取り・お得な使い方まとめ

デメリット

  1. dアカウントの取得が必要
  2. チャージ、送金、出金機能がない

出金ができないだけでなく、他のペイサービスでは当たり前にあるチャージや送金の機能もついていません。

メルペイ

2019年7月よりLINE Payと提携することが決まっているメルペイ。

 

フリマアプリ「メルカリ」から誕生したペイサービスで、メルカリのアプリ内に実装されています。

 

今から使い始めるのであればLINEPayで良いかもしれませんね。

メリット

  1. メルペイ後払いで残高が足りなくても買い物可能
  2. コンビニで使えるクーポンが頻繁に発行される
  3. メルカリでものを売ったお金でそのまま決済できる

デメリット

  1. ポイント還元がない
  2. 出金機能がない
  3. iD対応店舗以外では使えるお店が少ない

メルペイは近頃コンビニエンスストアを対象に揚げ物11円などのクーポンを定期的に打っています。

 

ただ、個人的にはデメリットのところを少し大きく感じてしまいます。

 

3.その他のPayサービスについて

Apple Pay

f:id:mattunkeiba:20190228233153p:plain

メリット

  1. 海外でも利用可能
  2. 新幹線や飛行機でも利用可能

デメリット

  1. ポイントの二重取りができない
  2. 決済履歴をまとめて見れない

Google Pay

f:id:mattunkeiba:20180926154820p:plain

メリット

チャージ時と利用時でポイントの二重取りができる

デメリット

機種変更時にそれぞれのサービスやアプリで手続きをおこなう必要がある

Origami Pay

f:id:mattunkeiba:20180926155038p:plain

決済後にクーポンなどのインセンティブが発行されるという独自機能を持ったペイサービス。

 

実は他のどのQR決済サービスよりも早く誕生しています。

 

LINEや楽天、Yahooなどの強資本の前では為すすべなく、という感じでしょうか。。

メリット

  1. alipayとの連携を実装しており、インバウンドに対応
  2. 決済後に独自アプリでクーポンなどを配布
  3. 専用アプリでOrigami Payが使える店舗がMAPで分かる

デメリット

  1. 加盟店が少ない
  2. 使えるクレジットカードがVISAとMasterCardのみ

4.国内サービスと海外サービス(WeChat、AliPay)との差異は?

Wechat pay

「Wechat Pay」が破竹の勢いで中国に広まったのは、やはりコミュニケーションアプリとしての「Wechat」ユーザーが非常に多かったことが理由の1つと考えられます。

 

「Wechat」は全世界で9億人近いユーザーを有しており、毎月のアクティブユーザ数はおよそ5.5億人とも言われます。

 

日頃からコミュニケーションツールとして利用しているため、ユーザーに受け入れられやすかったと言えるでしょう。

 

そういった意味では日本でのLINEの立ち位置に近く、LINEPayの社会インフラとしての浸透が期待されます。

AliPay

「アリペイ」には「芝麻信用(ゴマスコア)」という仕組みがあり、個人の信用を350~950点ま での得点で表します。

 

アリババ集団が運営する「淘宝網」や「天猫(Tモール)」の購入データも活用され、使い方次第でスコアが上がります。

点数が上がると受けられる特典
  • 賃貸住宅サイト「小猪短租(シャオジュー)」で敷金が不要になる
  • 全国展開のレンタカーサービス「神州租車(シェンツウ)」でデポジットが不要に
  • シンガポールやルクセンブルクのビザが取りやすくなる

 

利用者は特典を受けるためにこぞって「アリペイ」を利用するというのです。

 

4億人の中国人に利用されていると言われ、一時期はスマホ決済のシェアは8割とも言われました。

おわりに

ここまでキャッシュレスサービスについて紹介してきましたが、結局2019年現在でも、一番よく使われる決済手段は現金だそうです。

そして次点で使われているのはクレジットカードで、キャッシュレスの中ではまだまだトップのようです。

でも、クレジットカードにはないメリットが、QRコード決済にはあります。

  • クレジットカードよりも還元率が高い
  • QR決済以外にもクレジットカードとしても使える
  • 頻繁に還元率の高いキャンペーンに参加できる

無料で簡単に個人間送金ができるのもPayの特有のメリットだと思います。

PayPayならアプリをダウンロードしただけで500円もらえるので、まずはそれで試しにコンビニ決済から始めてみてはいかがでしょうか?

関連記事:LINE PAYを半年使ってみた感想 – まつしょうのブログ

関連記事