お金の話

【損をしているかも?】生命保険・医療保険はいらない【体験談】

f:id:mattunkeiba:20181108005926p:plain

生命保険を解約しました!!

 僕は、つい1週間前生命保険を解約しました。

社会人1年目から入っていたので、実に5年間以上保険料を毎月支払っていたことになります。

22歳から25歳までの3年間は掛け捨てで月々4,000円払い続けていましたので

4,000円×36ヶ月=144,000円

144,000円を捨てたことになります。

 

そして、26歳から28歳までの2年間(正確には1年8ヶ月)は、貯蓄型保険に入っていました。有名な某P生命の保険です。笑

こちらはいわゆる貯蓄型積立て保険でした。月々15,000円支払っていたので

15,000円×20ヶ月=300,000円

総額300,000円をP生命に支払い、戻ってくるのは120,000円程度なので

180,000円を捨てたことになります。

 

合わせて5年間で324,000円を損したということになります。

 
この間に僕が入院や手術など、保険の恩恵を受けたことは、1回もありません。
いや~、本当に勿体無いことをした。
ã財å¸ã®ä¸­èº«ã空ã£ã½ã«ãªã£ãç·æ§è²¡å¸ã®ä¸­èº«ã空ã£ã½ã«ãªã£ãç·æ§ãï¼»ã¢ãã«ï¼è¤æ²¢ç¯¤ï¼½ã®ããªã¼åçç´ æãæ¡å¤§
 
今では、ネットで様々な情報を知ることができたため、殆どの人には生命保険・医療保険は不要だと思うようになりました。
 
それでは、僕が生命保険・医療保険は基本的に不要だと思う理由を、以下に書いていきます。
 

 

生命保険は不要だと思う理由

発生確率が高いリスクに対して保険はミスマッチ

まず、そもそも保険は基本的に「発生確率は限りなく低いが、発生したときに個人負担が大きすぎるもの」に対して備えるものだと思っています。

要は不幸の宝くじみたいなものだと思っていて、1000人が1,000円ずつ支払い、病に侵された1人が100万円を受け取る、というのが本来の保険の考え方かと思ってます。

 

しかし、死亡や病気といったリスクは一生のうちで誰もが必ず経験するもので、この理論が通用しません。多くの人が受け取ることになるということは、それだけ毎月発生する損失が大きくなるか、もらえる時の配当金が少なくなるかのどちらかということになります。

それであれば、自分で貯蓄をしていた方が良いと思いませんか?

 

高額な治療費は、公的制度で何とかなる

治療に100万円単位でお金が必要な病気もあるから万が一に備えてる、という人もいます。

でも、日本には実は「高額医療費制度」という制度が存在します。

この制度が適用されれば、仮に200万円治療費がかかったとしても

3割負担の60万円必要ではなく、年収などの条件によって細かい計算式がありますが

80,100円+(医療費ー267000円)×1%=自己負担額に当て嵌めるので

実際に支払うのは10万円に満たない額、ということになります。

ããããã ï¼ãæãã¤ãã表æã®ç·æ§ï¼åè¢ï¼ãããã ï¼ãæãã¤ãã表æã®ç·æ§ï¼åè¢ï¼ãï¼»ã¢ãã«ï¼å¤§å·ç«å¼¥ï¼½ã®ããªã¼åçç´ æãæ¡å¤§

 

この程度であれば、貯蓄から出せそうですよね。

 

積立て保険は入った時点で絶対に損をする

某外資系会社が良く提案してくる積立て保険ですが、異常に手数料の高い投資商品を買っていると考えた方が良いです。

積立て保険は解約時にお金が戻ってくる(返戻金)ケースが殆どです。

この返戻率は商品によって違いますが、30年で元本の130%に設定されていることが多いです。

 

この場合、保険の利回りは年間0.7%ということになります。

 

20年間月3万円ずつ積立て、この利回りで運用した場合、50万円の利益が出る計算になります。

しかし、一般的な投資商品(年間利回り3%程度)に同じように20年間月3万円ずつ積立てた場合、200万円以上の利益が出る計算になるのです。

 

つまり、積立て貯蓄は入ってしまった時点で損が確定です。

少しでも早く解約して、そのお金をしっかり投資商品に回した方が得です。

 

そして、貯蓄性のある保険は保険としての機能も殆どついていないことが多いです。

これでは保険に入っているつもりでも、殆ど恩恵を受けることはないでしょう。

 

家のローンが残ってようが保険は必要ない

家のローンが残っているから保険を解約できない、という人がいるかもしれませんが、それはする必要のない心配かもしれません。

不動産を購入しローンを組む際には、団体信用生命保険(団信)がついているタイプの融資を受けることが可能です。この団信がついていれば、万が一世帯主が亡くなった場合、その時点で残っているローンを一切払わずに遺族は不動産を手に入れることができます。

つまり、わざわざマイホームの35年ローンのために保険を用意する必要はないのです。

 

逆に必要な生命保険はあるの?

小さな子どもがいる場合の掛け捨て生命保険

月2,000~3,000円くらいの安いもので、何かあったときに本当に必要な分だけお金が入るように備えをしておくことで、子どもが成人するまでしっかり育ててあげることができます。こういったどこからも補填のない万が一に備えるのが、本来の保険の姿と言えるでしょう。

 

おわりに

結局、特殊な場合を除けば生命保険・医療保険は全く必要ないということです。

特に20代の独身者は全くといっていいほど必要ないですね。

どうしても病気に備えたいのなら黙って貯金しましょう。

それもただの貯金じゃなくて投資。

20代から正しい投資商品を見極めて投資することが、将来大金を手にすることに繋がります。

また別の記事で、投資商品についての記事でも書いてみようかと思います。

 

ではでは。