iDeCo

【転職したい人必見】iDeCo(イデコ)って何?メリット・デメリットは?【節税】

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確定拠出年金の制度は会社によって違う

あなたの会社には確定拠出年金制度がありますか?

確定拠出年金とは

そもそも、日本の年金制度は「国民年金」「厚生年金」「企業年金」の3本柱から成り立っていますが、それだけでは定年後に月々もらえる年金は22万円ほど・・これじゃ有意義な余生を過ごすには少し心もとない・・・ということで3本柱に上乗せする制度として2001年から新たに加わった制度が「確定拠出年金」です。

 

私の場合、前職では企業型確定拠出年金制度があったのですが、2018/8に確定拠出年金制度未加入の会社に転職をしました。

そうすると、これまで加入していた制度は強制脱退となり、これまで積み立ててきたお金の行き場がなくなります。。

 

先輩の話を聞いていると、転職後半年以内に積み立ててきたお金をiDeCoに移管しないと損をしてしまうということだったので、詳しく調べてみようと思いこの記事を書くことにしました。

 

 

 

自分でつくる年金「iDeCo」って何?

 

iDeCo とは、‘個人’でおこなう確定拠出年金のことです。

 この確定拠出年金には上述したとおり「企業型」と「個人型」があります。

 

iDeCoは、民間企業勤めの普通の会社員であれば月23,000円まで運用可能で、掛け金分が税額控除対象となり、運用によって得られた利益も非課税となります。

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引用元:https://orekabu.jp/ideco/

掛け金の上限は23,000円ですが、5,000円から1,000円単位で変更可能で年1回、変更することができます。

 

iDeCoのメリット・デメリット

iDeCoを始めようと思っている方のために、メリット・デメリットをまとめて書き出してみました!

 

メリット

 

iDeCoのメリット

・積み立てた掛け金が全額所得控除!

・運用中の利益が非課税

・月額5,000円から始められる(1,000円単位で増額可能)

・一時金として受け取る際退職所得控除が受けられる!

 

具体的に自分の年収でどれくらいのメリットが出るのかは、こちらのサイトから確認することが可能です!

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(例)毎月5,000円積立てした場合

1年間で得られる税の軽減額は12,000円。

年間積立額が60,000円なので、軽減効果は20%

 

 

デメリット

 

iDeCoのデメリット

・運用状況によって元本割れのリスクがある

・投資対象金融商品が少ない

・各種手数料がかかる

・専業主婦やパート主婦は場合によっては節税の恩恵を受けられない!

・60歳まで運用資産を引き出せない・途中解約も認められない

 

やはり60歳までいかなる理由があっても基本的に解約できないというところがネックでしょうか。あくまで老後の余生に余裕を持たせるための貯蓄というイメージです。

投資対象金融商品も限られてはいますが、SBI証券であれば60種類の商品から選ぶことができ、初心者には十分選択肢があるように見えました! 

 

 

転職先が未加入で、移管を半年行わなかったらどうなるか?

これまで企業型確定型拠出年金に加入していて、転職して未加入の会社に

 入った人にとっては、移管はかなり面倒なことに感じられると思います。

 

実際に、2016年3月末時点で約33万人、1,428億円が放置されたままになっています。

参考:毎日新聞「放置、33万人1428億円 確定拠出、転職時手続きせず」

脱退後、半年が経過した場合、積み立てていたお金は自動売却され現金になります。

 

現金に換わった後は、国民年金基金連合会に自動で移管され、60歳を超えるまで受け取れないお金になります。

そこから、脱退時の手数料や60歳になるまでの30年の管理費などで3万円程度差し引きされ脱退時の金額からはやや目減りした状態でお金を受け取ることになります。

 

この間お金を全く運用できないのは、なかなか勿体無い話ですよね。

(参考:

手続きが面倒です、そのまま放置でもいいですか? | 確定拠出年金(企業型)の転職する時の相談事例 | 相談事例集|確定拠出年金(企業型・iDeCo・個人型)の相談事例をまとめました。)

 

 

 おわりに

結局、iDeCoは老後の資金に余裕を持たせるための制度です。

お国から受けられる恩恵としては大きく3つで、

 

チェック!

・積み立てた掛け金が全額所得控除

・運用中の利益が非課税

・一時金として受け取る際退職所得控除が受けられる!

 

貯めるとき、運用するとき、受け取るときの3段階で節税になります。

そういう意味では良い制度なのですが、しっかり運用して資産を増やし、使いたいときに使いたい人はNISAや他の方法が良いのかもしれません。

 

少なくとも、確定拠出未加入の会社に転職したときには、iDeCoへの移管は必須ですね!

転職を考えてる皆さんは是非、覚えていおいてください!

 

●iDeCoでどれくらい税金が戻ってくるかシミュレーションしてみる

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