恋愛・結婚

【体験談】マッチングアプリには4種類のサクラがいる

マッチングアプリのサクラとは?

昨今流行っているマッチングアプリ。

 

結婚をするために真剣に利用している人がいる一方で、そんな真面目な人たちを騙そうとするサクラも一定数存在します。

 

今回の記事では、主に

  • 「サクラ」とはどんな人たちのことを言うのか
  • 「サクラ」の被害にあわないために

この2点を中心にご紹介していきます。

マッチングアプリのサクラには4種類ある

そもそもマッチングアプリにおけるサクラとは、

本来の目的(恋人がほしい、結婚したい)とは別の目的をもつ言わば偽の会員

の総称を言います。

 

なので一口にサクラ、と言ってもその種類は幅広く、マッチングアプリの場合は大きく分けて以下の4つに分類されます。

  1. アプリの運営が雇った有料会員を増加させるためのサクラ
  2. 外部アプリや外部サイトへ誘導を促す業者
  3. ねずみ講などの虚構ビジネスや宗教への勧誘をする会員
  4. 女性を装った男性アカウント(ネカマ)

 

以下でそれぞれ説明します。

1.アプリの運営が雇ったサクラ

一つ目はアプリの運営自身がアプリ盛り上げや有料会員増加のために雇っている偽の会員のこと。

 

会員の少ない新しいアプリやメッセージ課金型のアプリでは注意が必要で、男性にメッセージ課金を継続させるためにいいねやメッセージを積極的に送ってきます。

 

PairsやOmiaiなどのような月額定額制のアプリであれば、やり取りを続けるために追加で料金を支払うことはありません。

また、上記のような人気アプリでは毎月かなり多くの新規会員が入ってきますので、わざわざサクラを使ってまでアプリを盛り上げる必要もありません。

 

しかし一部、PCMAXやワクワクメールのようなポイント課金型でメッセージのやり取りができるようなサービスはサクラが大量に存在するので注意が必要です。

 

2.外部アプリやサイトへの誘導を促す業者

アプリ運営が雇っているサクラ以外にも、別の目的を持ったニセの会員としては

  • 業者
  • 勧誘
  • ネカマ

の3種類が存在します。

 

業者はメッセージやLINE、カカオトーク等で連絡を少し重ねた後、違う別のサイトやアプリのリンクを貼って誘導をかけてきます

 

こっちで連絡取らない?のような形で外部リンクに誘導してきたり、このアプリ最近不具合が多いからこっちで話そうよ!と出会い系アプリを紹介してきたりします。

そこで案内される外部リンクやアプリは法外な金額を取る出会い系であったり、お金は取られなくてもウイルスに感染したり情報を引き抜かれたりする可能性もあるので注意が必要です。

 

また業者というくくりでは、女性会員を装った風俗店の営業も存在しています。
→この人たちは援デリ業者と呼ばれ、マッチングするとかまわず下ネタトークを繰り広げてきます。

これにまんまとハマると一気に営業をかけてきて、実際にホテルなどで会おう、という話を持ち掛けてきます。(要は普通のデリヘルですね)

 

しかしこの手法は風俗業界でも本来禁じられているものなので、そういった業者は営業許可を取っていない可能性が高いです。

 

ですので、間違ってもこういった業者の話に乗らないようにしましょう。

 

3.ビジネスや宗教への勧誘

勧誘は、

  • ビジネス系勧誘(マルチやネズミ講、リゾートバイトなど)
  • 投資勧誘
  • 宗教勧誘

などが存在します。
彼らはなりすましではなく、本人が会員として活動しているため目的を見抜くのが難しいと言えます。

 

ビジネス勧誘については実際に筆者も体験しており過去に記事にしていますので、

気になる方はぜひ読んでみてください。

 

4.ネカマ

ネカマとは、インターネット上の匿名性を利用して、女性を装った男性のことを言います。

基本的に彼らにもメリットはないので、単なるいたずらで冷やかしであることが多いです。

 

ただし、マッチングアプリの場合は同性の(ライバルの)プロフィールを参考にしたいがためにあえて女性として登録している人もいるようです。

 

私はまだネカマには出会ったことがないと思っていますが、彼らは飽きたらフェードアウトするので、こちらが気付けない場合が多いです。

 

こうしたネカマはFacebook連動アプリや女性有料アプリには少ないとされています。

主なFacebook 連動アプリ:ペアーズ、Omiai、Withなど

 

サクラの見分け方

ここまで4種類のサクラを紹介してきましたが、以下にサクラにありがちな特徴をまとめてみました。

  • 写真がイケメン、美人
  • 顔写真が1枚だけ
  • Facebook友達が少なめ(〜10人)
  • 露出の多い写真
  • 若いのに年収が高い
  • 職業が自由業、経営者、会社役員
  • プロフィールに「感謝」「ご縁」などのワード
  • 求める相手の間口が広すぎる
  • 登録してすぐメッセージやいいねが飛んでくる
  • すぐにLINEに移行したがる
  • 初回デートがチェーンのカフェ
  • 年齢、本人確認を怠らない

こういった特徴に複数当てはまる場合は、サクラの可能性を疑ってコミュニケーションした方が良いです。

特に業者や勧誘は問いかけによってはすぐに尻尾を出すので、疑ってかかれば無駄なコミュニケーションコストを最小限に抑えることができると思います。

 

サクラの少ないアプリ

サクラの見分け方について話しましたが、出来ることならばそもそもサクラが少ないアプリで活動したいですよね。

サクラが少ないアプリの条件としては以下の3点があると思います。

  • 運営が24時間監視をしているところ
  • 人気が既にあるアプリ
  • Facebook連動アプリ

これらに該当するアプリはPairs、Omiai、Withなど。

 

omiaiは、さらに通報されるような行為を過去に行っているユーザーにはイエローカード表記があるのでそういった機能からもサクラを見分けることが可能になっています。

 

サクラの少ない安全なアプリについては、過去にランキング形式でご紹介していますのでこちらも参考にしてみてください。

ではでは。